夏太りしない!効果的に痩せる夏ダイエットの方法とは?

肌が露出する夏に向けてダイエットしたいと思う方は多いはず。

夏は太りやすいと言われたり、一方で痩せやすいと言われたり…どっちが本当なんでしょうか?

今回は夏に痩せやすくなるための秘訣をご紹介します。

夏太りはどうして起こるの?

夏太りは文字通り「夏に太ること」で、「夏特有の原因で太ること」を指しています。

特に自分では原因が思い当たらないのに、夏になって気づいたら太ってた、これはきっと季節のせいだと考えていませんか?

たしかに「夏に太ってしまった、夏に太りやすい」のは事実ですが、季節のせいだけで太るわけではありません。

では、「夏特有の太る原因」とは一体何でしょうか?

夏太りの主な原因は6つ。

当てはまる項目が多ければ、「夏太りしやすい体質」かも…!

 

夏太りの原因①糖質中心メニュー

夏に食べたい人気メニューと言ったら、そうめん、ラーメン、カレー、パスタ、牛丼などの糖質中心メニュー。

これら野菜やたんぱく質食材が乏しくなりがちなメニューだと、どうしても糖質の摂取に偏ってしまい、頻繁に食べれば、夏太りの原因になります。

夏太りの原因②基礎代謝が落ちる

冬のように活発に代謝して熱を放出する必要がない夏場は、ただでさえ基礎代謝が落ちがち。

さらに先ほど説明したように麺類や丼物の食事が続くと、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどは不足しがちになるため、栄養バランスはみるみる崩れてきます。

栄養バランスが乱れると、体内機能が正常に機能しづらくなって、さらに代謝が落ちてしまうことに…!!

 

夏太りの原因③高カロリーを摂取

夏太りの1番の原因といっても過言ではないのが、冷たいアイスやジュースの摂取が増えること

普段はアイスやジュースを摂らない人も、暑いと手が伸びてしまう人が多いと思います。

 

夏太りの原因④運動不足

また、原因のひとつとしてあげられるのが、暑さによる運動不足。

気候のいい春や秋シーズンなら外で運動する習慣がある人も、夏になると運動や外出を控える人が増えてきます。

私も自転車で通勤していますが、夏になると暑くて汗だくになってしまうし、熱中症が怖いので、電車通勤になります。

休日もなるべく外へ出歩かないようにするなど、なるべく暑さを回避していますね(^^;;

 

夏太りの原因⑤寝不足

熱帯夜だと寝苦しくなって睡眠不足になってしまうのも、夏太りの原因のひとつ。

睡眠不足は食欲刺激ホルモンが増えて食欲抑制ホルモンが減ることから暴飲暴食しやすくなってしまうんです…!

コロンビア大学の行った調査では、4時間以下しか眠らない人は、7〜9時間眠る人と比べると、73%も肥満になりやすいという結果に。

また、睡眠時間が5時間程度でも50%、6時間でも23%太りやすいと発表されています。

さらに不眠が続けば疲労がたまるので、日中の活動量が低下して食欲不振にも。

そのため食事は簡単なもので済ませ、麺類や丼物が増える…という悪循環にはまってしまうんですね。

遅くまで起きていると、深夜に食べてしまうことも。

常に寝不足だと自律神経のバランスが崩れるため、代謝にも悪影響を及ぼすので要注意です!

逆にきちんと睡眠をとると痩せることができるので、睡眠の質を高める方法についてはこちらの記事をチェックしてみてくださいね。

 

夏太りの原因⑥クーラーによる冷え

暑いとついクーラーをガンガンかけがちですが、この冷えも夏太りの原因。

クーラーが効いた場所にいることが多く、さらにシャワーだけで済ませる、という日が続くとすっかり体は冷え切ってしまいます。

体温が低いと脂肪は燃えにくいので、体が一日中冷え切っているのはよくありません。

冷えは血行不良やむくみも引き起こすので、体が重くだるくなり、単純に体重が増えます。

特に水太りしやすい人は、冷えに注意しましょう。

正しい温活法を知りたい方はこちらの記事で紹介していますよ〜

 

今からできる夏太り対策

夏太りする6つの原因を無意識に行っている人も多いのではないでしょうか。

夏本番前に準備することで、夏太りを防ぐことができるんです。

梅雨時期から梅雨が明けるころにかけて、夏太りの対策として以下を準備しておきましょう。

夏太り対策①食事

食事に関しては、冷凍保存の活用と、ヘルシーな食品を自宅にストックしておくことがポイント。

まず、夏に不足しやすいのは、野菜類やたんぱく質の食材です。

おすすめなのはカット野菜や肉などの冷凍食品を利用するのが簡単。

ですが、どうしてもお値段が割高になりがちなので、週末など余裕のあるときに、自分で調理した食材を冷凍しておくのもおすすめ。

たとえば、焼き魚などは、焼いた魚を冷凍しておけば、食べたい時にすぐに食べられるし、人参やキャベツなどの野菜は切って冷凍しておけば、繊維が壊れているので熱の通りが早くて、時短にもなります。

あとはヘルシーな食品も用意しておくと便利ですよ〜。

どうしても麺類やアイス、ジュースが欲しい……と思ったら、低糖質タイプのラーメン、低カロリータイプのレトルト食品、低糖質のアイスやジュースなどでコントロール。

昨今は低糖質食品ブームで、いろんなメーカーから様々なヘルシー食品が販売されています。

また、糖質の代謝に関わるビタミンB群のサプリメントを飲むのも◎。

 

夏太り対策②運動

暑いと運動する気力がなかなかおきない夏におすすめなのは、水泳やフィットネスジム、自宅でDVDトレーニング。

特に暑さが和らぐ水泳やプールでのダイエットは、運動の中でもダントツで消費カロリーが高いため、ダイエット効果は抜群!

食事管理が苦手な人の場合は、消費カロリーが高い水泳やプールでの水中ウォーキングなどでカロリーコントロールしましょう。

 

夏太り対策③むくみ・冷え

クーラーの効いた場所にいることが多い人は、ストールや靴下で冷え対策を意識しましょう。

暑い夏でも体や内臓は冷えているので、シャワーで済ませずに積極的に湯船に浸かるのがおすすめ。

さらに覚えておきたいのが、寝る時の冷え対策。

一晩中クーラーをつけていると体が冷えてしまいます。

オフタイマーを使って途中で切ったり、冷却タイプのシーツや枕に替えてクーラーなしでも快適に眠れる工夫をしたり、クーラーの代わりに扇風機で室温調整をしましょう。

夏本番の夏太りにはエフォートレスダイエット

最近注目されている「エフォートレスダイエット」。

エフォートレスとは、「努力を要しない」「肩の力が抜けた」といった意味。

これまでの努力や根性が必要なダイエットとは違い、過度な努力をせず、力を抜いたダイエット法なので、夏にはピッタリなんです!

思い立ったらすぐに始められるのも、エフォートレスダイエットの嬉しいポイント。

 

夏太り解消!エフォートレスダイエット①ごはんの前の野菜ジュース

野菜ジュースで有名なカゴメによると、「野菜ジュースを食事前に飲むと、食後の血糖値の上昇が穏やかになる」という調査結果が。

「サラダから食べる」と言われたりもしますが、要はそれと同じ原理なんです。

しかも食事中に飲んでも食前と同じような効果を得ることができるそう…!

野菜ジュースといっても、1番ベストなのはダイエット効果があるリコピンを含んでいるトマトジュース

毎食前に飲むことが理想ですが、はじめは夕食前に取り入れて徐々に習慣化していきましょう。

夏太り解消!エフォートレスダイエット②◯◯ブロス料理

たとえば骨ブロスだと、牛・豚・鳥の骨やガラを煮込んでとった出汁のことを指します。

骨ブロスは便秘解消や免疫力アップ、若返り効果など、ダイエットと美容に嬉しい効果がいっぱい。

また、ベジブロスとは、野菜の皮やヘタなど、捨てる部分を煮出した出汁のこと。

フィトケミカルと呼ばれる代謝をアップさせる成分が、この捨てる部分にぎゅぎゅっと詰め込まれているんです。

できれば1日1食、◯◯ブロスを使った料理を摂るのがベスト。

 

夏太り解消!エフォートレスダイエット③炭水化物は冷やして食べる

じゃがいもや白米に含まれているデンプンには“レジスタントスターチ”という、冷やすことで食物繊維のような働きを担う成分が含まれています。

つまり、冷やすことでレジスタントスターチを活発化させれば、摂取カロリーを低く抑えることができるということ!

冷やした栗ようかん、冷やしたポテトサラダを、冷やしそうめんやところてん、もちろん、白米を冷蔵庫で冷やしてから食べてもOKなんです。

ただし、再加熱するとレジスタントスターチの効果が発揮できなくなりますから、冷たいままか、常温にしてから食べましょう。

真夏だと冷たいリゾットや冷や茶漬けにするのもおすすめです。

ちなみにタレントの春香クリスティーンさんは、1週間で1.8kgもの減量に成功してましたよ〜!

 

夏太り解消!エフォートレスダイエット④テニスボールの上でゴロゴロ

痩せたい部分にテニスボールを当ててゴロゴロすると、筋肉がほぐされ、筋肉本来の代謝機能が呼び戻すことができ、太りにくく痩せやすい体に。

なんとその効果は半年で10kgも痩せられるほど!

テレビを見ながらできるのでラクチンですよ~!

夏太りのダイエットには水分補給が大事!

当然、熱中症対策として真夏はこまめな水分補給が大切。

特にダイエットをしようと運動をしている人や体力仕事をしている人は気をつけてください。

高温で多湿の環境に体がうまく対応できずに生じる頭痛、めまい、失神、けいれん、倦怠感、吐き気など様々な症状をまとめて、熱中症と呼びます。

通常、私たちの体は気温が高くなると汗をかくことで熱を体の外に逃がして体温を一定に保とうとします。

ですが、気温が上がって脱水状態になると、汗をかくための水分が足りなくなり体に熱がこもって体温が上昇し、先ほど挙げた症状が表れるんです。

暑い時間に激しい運動をする時の水分補給には、汗をかくと水分とともに塩分(ナトリウム)も失われるのでスポーツ飲料がおすすめ。

おすすめですが、ナトリウム以外にもスポーツ飲料には糖質が多く含まれているので糖分を摂り過ぎないよう注意。

摂り過ぎると脂肪の蓄積につながるので、これまた夏太りの原因になります。

ちなみに、たくさん汗をかいた後に食事をするときは、食事で塩分を補うことができるのでスポーツ飲料をわざわざ選ぶ必要はありません。

また、あまり汗をかいていない時は、水やお茶などの糖分の入っていない飲み物で十分。

ジュースや清涼飲料水、ビール、微糖のコーヒー、エナジードリンク、フレーバーウォーターなどを飲むことで、いつの間にか糖分を大量に摂取しているかもしれません。

飲み物を見直すだけでも体重は減るので、水分補給で糖分をとり過ぎていないかを一度チェックしてみてください。

この時「補給する量」も合わせて気をつけましょう。

大量に飲み過ぎると、水分でお腹がいっぱいになり、肝心の食事がのどを通らず、食生活が乱れてしまうこともあるので楊柳いです。

まとめ

特に夏は何もしなくても熱中症で体調を崩しやすい季節なので、厳しい食事制限はおすすめできません。

熱中症に気をつけながら、暑くなっても栄養バランスの良い食事を心がけ、運動する、冷えに気をつけるなど、季節に左右されずに習慣化できる人は体調を崩しにくく、大きく体重が変わることはないんです。

つまり、季節に関係なく食事や運動の習慣化ができれば、夏太りも冬太りも解消できるということ。

夏太りを放置していると、食欲の秋や冬のお正月太りも合わさって体重は増え続けてしまうので、今からしっかり対策しておくのがベストです!

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