ダイエットは寝相で決まる?!正しいうつ伏せ寝は美容効果あり?

なかなか痩せない…ガードルして、運動して、食生活にも気をつけているのに。

その原因、もしかしたら寝相に問題があるかもしれませんよ!

寝相によって太りやすくなるだけでなく、顔にシワができたり、猫背になったり、実は大きな影響を与えているんです。

今回は痩せやすくなる正しい寝相をご紹介します。

 

寝相で骨盤が歪む!?寝相が体に与える影響とは?

骨盤の歪みは健康に影響を与えるだけでなく、ダイエットと切ってもきれない関係だということはご存知だと思います。

骨盤が歪むことで体が代謝が悪くなったり、使うべき筋肉が使えずに脂肪が付いてしまったり…

なので、効率的にダイエットするなら、合わせて骨盤矯正することが大切

けれど、いくら起きている間に歪みを矯正しようとしても、寝相が骨盤の歪みの原因になっている場合はその努力が台無しです。

1日の3分の1を占めている睡眠時間。

睡眠中の寝相が悪いと、骨盤の歪みを矯正することは難しいので、太りやすい体質のままになってしまうんです。

 

骨盤が歪む寝相とは?

骨盤が歪んでしまい、太りやすくなってしまう寝相は3種類あります。

自分がどれに当てはまるかチェックしてみてください。

骨盤が歪む寝相①横向きで寝る

横向きで寝ると腰に負担がかからないから楽だという人もいると思います。

ですが、どちらかを上にして寝るということは、その反対の骨盤や肩に負担がかかってしまうということ。

わずかな時間であればいいですが、それが毎日8時間、数年、数十年と続けば、その影響は大です。

胃や腸などの内臓を支える役割を果たしている骨盤は、歪めば内臓の位置も歪むため、そのまま内臓の機能に影響を与えます。

なので、消化吸収の働きにも影響が及ぶことで、便秘やむくんで、代謝も悪くなるため、思うように痩せることができません。

また、片側の肩にだけ負担がかかれば、血行の悪化により肩こりや睡眠不足を招くことも…!

骨盤が歪む寝相②横向き寝+膝を曲げて縮こまる

横を向き、膝を折って縮こまり、まるで猫のような寝相が落ち着くという人もいるかと思います。

ですが、この寝相は猫背で寝ているのと同じなので、さらに体が歪んでしまうおそれが…!

また、深い呼吸が気づかないうちに妨げられたり、内臓が圧迫されたりするため、内臓機能が低下し、代謝が落ちることにつながります。

横向きで膝を曲げるのが落ち着く方は、せめて上側の足を前にずらし、左右の足が重ならないように寝ましょう。

私は正にこの横向き+膝を曲げて寝るタイプでした。

めちゃくちゃ安心できる寝方だったんですよね〜(^^;)

そのせいか人から「猫背だねー」と言われることが多かったし、左右の表情筋のシワの深さが違って…

シワができるのが嫌だったので、意を決して寝相を直すことしました。

 

骨盤が歪む寝相③うつ伏せで寝る

体に一番悪い寝相がうつ伏せ寝。

乳幼児の場合だと、乳幼児突然死症候群(SIDS)や窒息死の原因として、うつ伏せで寝かせないよう注意されています。

月齢が低い赤ちゃんは、心拍や呼吸が落ち着くのでうつ伏せ寝が好きな子も多いですが、大人になるとうつ伏せで寝る方は多くはないはず。

なぜうつ伏せ寝が体に悪いかというと、うつ伏せの姿勢は首の部分に多大な負担がかかるからなんです。

首の頚椎部分に負担がかかると、背骨全体、腰にも影響が及び、体を支えている部分全体の歪みにつながります。

この頚椎の負荷は腰痛や睡眠不足の原因になる可能性も。

たとえ痛みにつながらなくても、体幹が歪むと、代謝の低下にもつながり、太りやすい体になってしまうのでダイエットには不適切な寝相なんです。

さらに、うつ伏せで寝ていると胸部を圧迫し続けているので、血行や呼吸が妨げられ、睡眠中の代謝の低下にもつながります。

正しい睡眠ができていれば、本来300kcal消費できるのですが、代謝が低下してしまうと150〜200kcalしか消費できなくなるんです。

いわゆる睡眠ダイエットの効果が半減してしまうので、寝相を変えるだけで効果があるなら直しておきたいですよね。

熟睡するだけで痩せられる睡眠ダイエット「3・3・7睡眠法」についてはこちらの記事で紹介しているので、寝てる時に痩せる方法が知りたい方は要チェック!

女性だと、年齢を重ねていくと顔のシワが気になりますよね。

うつ伏せで寝ていると顔が常に枕などの寝具に触れていることになるので、目や頬の部分にしわが寄ってしまうんです。

これが毎日続くと、どんどんシワが顔に刻み込まれていきますよ〜

これが正しい寝相!太りにくい寝相は仰向けだった

ダイエット効果に限らず、体のことを考えると仰向けで寝るのが一番。

なぜなら先ほどあげた3つの寝相のデメリットがないからです。

均等に体の各部に体重がかかるので、首や腰への負担を最小限に減らすことができます。

また、骨盤も歪みにくく、痛みや不快感で睡眠が妨げられることもありません。

その結果、体の代謝も正常に維持でき、食事や運動によるダイエットの効果がしっかり体に反映されることになります。

ですが、体全体を仰向けにまっすぐにして、気持よく眠れる人はあまり多くありません。

たとえば体は仰向けでも、脚は曲げないと落ち着かないような方は、すでに体が歪んでいる可能性が高いです。

仰向けでもよく眠れなければ本末転倒ですが、少しずつ仰向けの姿勢で、脚をまっすぐにした寝相を保つように慣らしていきましょう。

難しい方は、脚を開く角度を少しだけにするなど工夫するのがおすすめ。

自分の体が歪んでいるかどうかは簡単に調べることができるので、こちらの記事をチェックしてみてください。

この記事では歪みの改善方法も合わせてご紹介しているので、気になる方は要チェックです!

もし歪んでいるのなら、寝相だけでなく、起きている時間を使って、ガードルや運動することで、体の歪みを改善しやすくなります。

このサイトではおすすめのガードルをランキングにして紹介しているので参考にしてみてください。

日頃から体の歪みを意識して、歪み改善に取り組めば、まっすぐな仰向けで寝ることにも少しずつ慣れてきますよ〜

 

正しいうつ伏せ寝は美容に効果あり?

先ほどうつ伏せ寝は1番体に悪い寝相だと説明しましたが、正しいうつ伏せ寝をすると美容効果があるんです。

美容効果がある正しいうつ伏せ寝は1日30分。

この1日30分のうつ伏せ寝で得られる効果をご紹介します。

うつ伏せ寝の効果①ストレス解消

うつ伏せ寝をすると自然に腹式呼吸になります。

呼吸が深くなることでリラックス効果が得られ、ストレス解消に繋がるんです。

エステなどで使われるような、穴の開いたドーナツ枕やドーナツクッションを使うと、より呼吸が楽になるのでおすすめ。

購入しなくても、タオルなどで輪を作り高さを調節して顔の下に置けば、即席ドーナツ枕が作れますよ〜!

 

うつ伏せ寝の効果②腹筋が鍛えられる

実は、腹筋を鍛える効果がうつ伏せ寝にあります。

1日30分ほどうつ伏せに寝て、腹式呼吸を意識してみると、程よく腹筋に負荷がかかり、筋トレをするのと同じ効果が得られるんです。

また、うつ伏せ寝は腰を痛めることがないので、腰痛で通常の腹筋ができなくても、うつ伏せ寝で腹筋することができます。

 

うつ伏せ寝の効果③肩や股関節が伸びる

うつ伏せ寝は身体の前方を伸ばす体制になるので、肩や股関節を伸ばす効果も。

普段動かさない筋肉をしっかりストレッチできるので、肩こりが辛い方は、両手を広げた状態でうつ伏せ寝をしてみてください。

肩のストレッチがリラックスしながらでき、コリもほぐれていきます。

30代以降は意識しないと身体全体の筋肉量が落ちていくので、適度な運動プラス一日30分のうつ伏せ寝で、筋肉量を保つことができますよ〜!

私はデスクワークが多いので、肩が凝りやすいのですが、うつ伏せ寝するとめちゃくちゃ気持ちいい!!

肩がスッキリするのでやってみてください。

うつ伏せ寝の効果④おなかのガスが出やすくなる

うつ伏せ寝で身体の前方が伸び、腹式呼吸になると、実は腸の動きも活発になるので、お腹にたまったガスが出やすくなります。

お腹が張って苦しいときは、うつ伏せ寝で寝てみてください。

自然とガスが出ていき、スッキリしますよ〜!

普段伸ばさない筋肉を伸ばせるうつ伏せ寝は、ストレッチ効果や腹筋効果があります。

ですが、1日30分という時間だけは守ってうつ伏せ寝をしましょう。

それ以上は体に悪い影響しか与えないので要注意。

時間だけ守っていれば、うつ伏せ寝は美容と健康に効果があるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

まとめ

寝返りを何度もするので、同じ姿勢で寝続けることはありませんが、少しでも正しい寝相を心がけたいですよね。

私もはじめは、仰向けが気持ち悪くて…ww

お尻が潰れちゃうんじゃないかな?って思ってました(^^;)

ですが、起きている間は必ずガードルを履いて、ストレッチしたり、歩くときの姿勢などを意識するようになっていくと、いつの間にか仰向けが苦しくなくなってきたんです。

歪みがなくなることで、質の良い睡眠もできるようになって、睡眠ダイエットの効果も上がりましたよ〜!

また、私は右を向いて寝がちなのですが、右側の表情筋のシワも薄くなりました!

寝相でこんなに美容効果があるなんて驚き…

皆さんも毎日の寝相、気をつけてみてくださいね。

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