体が硬い人は痩せにくい?!毎日のストレッチでダイエット効果を爆上げする方法とは

体が硬いと健康に悪いだけでなく、太りやすくなるというのは知っていますか?

そんな私は元々ものすごーく体が硬い人だったのですが、アラサーになって、さらに柔軟性がなくなってしまったんです!

あまりにも硬いので、身の危険を感じるほどw

それから毎日ストレッチをするようになりました。

今回はストレッチとダイエットの関係についてみていきます。

 

目次

ストレッチはダイエット効果なし?

モデルや女優が雑誌やテレビなどのメディアで「毎晩ストレッチを欠かしません」と紹介している一方、「ストレッチでは痩せない」という話も聞きますよね。

「ストレッチでは痩せない」と伝えている人が指す「痩せる」の意味は、「体重を減らす」「脂肪を燃焼する」ことなので、たしかにストレッチそのものには、脂肪をガンガン燃焼するほどの運動量はありません。

「ストレッチで痩せる」という人は、「スタイルが良くなる」「コンディションが良くなる」ことを指しているようです。

あくまでストレッチの効果で望めることは、「コンディションを整えること」と、「部分痩せのサポート」にあります。

コンディションが良ければ、運動する気力が沸くことも期待でき、運動することで、心身ともにリフレッシュできるんです。

筋肉がパンパンに張り、その周りの脂肪も硬めな人は痩せなくて悩んでいる人や、部分痩せを希望している人が多く、逆に筋肉が少なく、ぽちゃぽちゃした脂肪が減らないとお悩みの人もいます。

これらの悩みの原因は共通して運動不足とケア不足で、筋の緊張状態が長引いていたり、動きが少ないんですね。

なので、「痩せる」ことの足がかりとして、ストレッチはめちゃくちゃ有効なんです。

 

体が硬いと招くデメリットとは?

私が10代の頃は体が硬いことで困ることって、体育の時くらいでほとんどありませんでした。

ですが、体が硬いことはデメリットだらけなんです。

 

体が硬いデメリット①痩せにくく太りやすい体になる

体が硬いと関節を動かしにくくなるため、体の動かすことのできる範囲が狭くなり、本来動かせるはずの範囲が動かなくなります。

筋肉は血液の流れを促す働きをしているため、筋肉が硬いとその働きも鈍くなり血行が悪くなってしまい、血行が悪いと代謝も悪くなり、痩せにくく太りやすくなるという負のスパイラルに…!

 

体が硬いデメリット②冷え、むくみが起きやすくなる

上述しましたが、実は体が硬いと血流が悪くなり代謝が低下するだけじゃないんです!

余分な水分が溜まってしまってむくみが生じたり、末端の血流が滞ったりして冷えも起こすなど、美容にも健康にも悪影響が…。

脚がむくみやすい人は、ふくらはぎの筋肉のポンプが弱いことが原因だとされているほど。

 

体が硬いデメリット③コリ、疲れやすいなどトラブルの元になる

体が硬く血流が悪いと、冷えやむくみのほか、肩・首のコリ、疲労がたまりやすくなってしまいます。

栄養や酸素が行きわたりにくく、体全体の老廃物や毒素がスムーズに排出されにくくもなるんです。

 

ストレッチのダイエット効果とは

上述したように、体が硬いと太りやすくなることがおわかりいただけたと思います。

そこで次に、ストレッチにおけるダイエット効果について見ていきましょう。

 

ストレッチのダイエット効果①可動域が広がり、脂肪の燃焼率がアップ

硬くなりやすい関節や、筋肉の動きをストレッチでほぐすことで、可動域を広げることができるので、基礎代謝もアップし、脂肪を燃焼しやすい体に。

特に女性ホルモンと深く関わりがあるとされる、骨盤内にある仙骨を調整することで、綺麗なボディラインをキープしやすくなりますよ。

 

ストレッチのダイエット効果②むくみや冷えが改善され、脂肪がつきにくくなる

ストレッチで血流が促されると、むくみや冷えの改善にもつながります。

体の凝りやむくみ、冷え性の原因は血行不良にあり、この血行不良が脂肪が付きやすい体の原因の一つ。

ストレッチは、筋肉をほぐして血流を促進する効果があるので、これにより血行が改善し、脂肪が燃焼しやすく「太りにくい体質」になるんです。

冷えを改善したいならこちらの記事がおすすめですよ~!

 

ストレッチのダイエット効果③成長ホルモンの分泌を促し、太りにくい体に

夜10時頃から夜中の2時頃の睡眠中に一番多く分泌されるといわれている成長ホルモンは、アンチエイジングに欠かせません。

そして、成長ホルモンは脂肪を分解する最強のホルモンなんです。

就寝前にストレッチでコリをほぐすと副交感神経が優位になり、深く質の良い睡眠に入りやすくなります。

質の高い睡眠によって脳をしっかり休めることができることで成長ホルモンの分泌が促されると、脂肪が付きにくい体を作ることに繋がります。

 

ストレッチのダイエット効果④過食を防ぐ

ストレスがたまると、暴飲暴食になりがちですよね。

過食症の原因の一つがストレスによるものとも言われ、ストレッチによって副交感神経の働きを正常にすることでストレスを抑えることができるんです。

なので、イライラが緩和されると日頃の食事を制限することができます。

また、睡眠不足も食欲増進の原因の一つ。

前述したようにストレッチには睡眠の質を高めてくれるため、睡眠不足による日中の食欲を抑えてくれることにも繋がりますよ。

睡眠の質を上げて、さらにダイエット効果を得たいならこちらの記事をチェックしてみて下さい。

 

ストレッチによるダイエットの効果④基礎代謝のアップ

ダイエットに必須である基礎代謝が高いと、体を動かさなくてもエネルギーを消費してくれるのですが、基礎代謝を低下させる要因の一つが体の硬さ。

筋肉が硬いと、血行が悪くなり、酸素や栄養素が筋肉に行き渡らず滞ってしまって、不要な老廃物がたまり、基礎代謝を低下させてしまうんです。

なので普段からストレッチで体をほぐしておけば、血行を促進させ、筋肉への酸素と栄養素の供給がスムーズに行われるので、基礎代謝を向上させて痩せやすい体づくりになりますよ。

 

ストレッチのデメリットとは

ストレッチのデメリットをあげるとすれば、効果が出るまで時間がかかること。

脂肪を燃焼してサイズダウンしたいなら、しっかり筋肉をつけて、熱を産出しやすい体にする筋トレを実践した方が効果が出やすいです。

これはストレッチに即効性がないというわけではなく、むくみが原因で脚やウエストが太く見えているタイプの人は、ストレッチで脚はほっそり、ウエストのクビレも復活することも。

血流を促して老廃物を流し、むくみや冷え、コリの解消という目的であればすぐに実感できますよ。

また、私のように運動が苦手、あまり好きではない人は、ストレッチでゆっくりボディラインをつくるのも一つの方法。

気長に、でも確実に効果が出るので、マイペースな私には、ストレッチがとても合っています。

 

ストレッチをするのにおすすめの時間帯は?

筋肉を痛めずにストレッチするには、体が温まって伸びやすいお風呂の後やほどよく動いている日中がおすすめ。

逆に、朝は体が温まっていないので、普段よりも体が伸びにくい状態ですが、代謝を上げることで体が目覚めるので朝のストレッチがおすすめです。

なので、ストレッチを行う時間は、目的によって使い分けるのがベスト。

例えば、冷え性の人や質の高い睡眠をしたい人は、お風呂の後に、代謝をアップさせたい人は朝に実践すると、寝ていた筋肉が目覚め、動きやすい体になります。

いずれの時間帯も筋肉を痛めないように、無理はしないようにしましょう。

 

ストレッチの効果を爆上げする方法とは

闇雲にストレッチを行っても思うような効果は得られません。

ここでは、ストレッチの効果を爆上げする方法をご紹介します。

 

ストレッチの効果を爆上げする方法①リラックスした状態で行う

ストレッチを行うときには、伸ばしたい骨格筋がリラックスしている状態で、どの筋肉を伸ばしているのか意識するようにしましょう。

 

ストレッチの効果を爆上げする方法②正しい姿勢で行い、イタ気持ちいい範囲で

正しい姿勢で行わないと効果がないだけでなく、特定の部位に負担がかかって痛みや傷害の原因になってしまいます。

私も無理をして脚をつってしまったことがあります…皆さんも気をつけてくださいね!

 

ストレッチの効果を爆上げする方法③息を止めず、ゆっくり呼吸をしながら行う

ストレッチの基本は、息を吐きながら、ターゲットとする筋肉を伸ばし、その状態を10~30秒キープすること。

呼吸と伸びている筋肉に意識を向けましょう。

 

ストレッチの効果を爆上げする方法④反動を使わない

柔軟を意識するあまり、反動をつけてしまうと限界以上に伸びてしまうので、筋や腱を傷めてしまうことに…!

反動はつけずに、ゆっくり伸ばしていきましょう。

私も早く体を柔らかくしたくて、反動をつけてしまいましたが、これまた足をつってしまって…皆さんもお気をつけくださいw

 

ダイエットに効果的なストレッチすべき部位とは

ダイエット目的でストレッチをするなら、大きな筋肉を動かして代謝をよくすることがポイントです。

下半身の大きな筋肉群、大臀筋や太もも前の大腿四頭筋、太もも裏ハムストリングスのストレッチがおすすめですよ。

さらに、特にストレッチしておきたい部位がふくらはぎと肩甲骨周辺。

ここでは、ふくらはぎと肩甲骨周辺のストレッチのやり方とやるべき理由をご紹介します。

 

ストレッチでダイエットに効果的な部位①ふくらはぎ

ミルキングアクションと言う重力に逆らって血液を心臓に送り返す働きを担っているふくらはぎは、「第二の心臓」とも言われています。

なのでふくらはぎが、運動不足や冷えなどが原因で血行不良になると、きちんと働くことができず、老廃物が溜り、メリハリのないぽってりした脚になってしまうんです。

ふくらはぎを効果的に動かし、ミルキングアクション機能がきちんと働くようにするれば、スッキリ美脚にもつながりますよ〜!

 

ふくらはぎストレッチ

  • 手順1
    膝を立てて座る
    正座の姿勢から片足だけ膝を立てて座る。足首がつらくない範囲で、体重を前にかけて、足首に近い方のふくらはぎにストレッチをいれる。
  • 手順2
    つま先をまっすぐにする
    立てている方のつま先をまっすぐにする。立てている右足の足首の裏側~ふくらはぎにかけてストレッチ。

体重を前にかけるとストレッチが深まります。

足首の付け根が辛い人は無理のない範囲で行ってくださいね。

 

ストレッチでダイエットに効果的な部位②肩甲骨周辺の僧帽筋

体の中でも筋肉の量も種類も多い背中は、肩甲骨まわりを動かすことが代謝UP​​​​​​​に効果的。

肩甲骨のまわりには、僧帽筋周辺の赤筋という褐色脂肪細胞があるので、脂肪を燃やし、燃焼しやすい体づくりに導いてくれるんです。

「上半身回し」「タオルを使ったストレッチ」がおすすめ。

 

上半身回し

  • 手順1
    肩を前に出す
    両肩をできるだけ前方向へ持って行く。
  • 手順2
    肩を後ろに回す
    肩甲骨を引き寄せながら肩を上から後ろに動かす。

肩甲骨を動かすことを意識しますが、その時にお腹の力が抜けて腰が反らないように下腹を締めましょう。

 

タオルを使ったストレッチ

  • 手順1
    タオルを持つ
    椅子に浅めに腰かけ、両手でタオルを肩幅くらいの長さに持つ。
  • 手順2
    タオルを上げる
    両腕を伸ばして、タオルを真っすぐ上げる。頭の真上にタオルがくるように上げる。
  • 手順3
    タオルを下す
    頭の後ろを通すようにしてタオルを下ろす

タオルを上げ下げするときに胸を前に出すようにすると、前かがみの形で固まっていた胸椎がほぐれて、背骨本来のカーブが戻ってくるので、自然と肩甲骨を引き寄せやすくなりますよ。

 

まとめ

子ども達が保育園で教えてもらった柔軟体操を私に見せてくれたので、久しぶりに開脚したところ、90度くらいしか開かない…!!

このことを知り合いにネタとして話したところ、「体が硬いと太りやすくなるし、年を重ねると足腰が悪くなったり、年齢が体に現れるから、今のうちストレッチした方がいい」と教えてもらいました。

さすがにヤバイと思って、5年振りにストレッチを再開。

普段使わない筋肉がありすぎて、筋肉痛ですが徐々にほぐれてきました。

ストレッチをすることで、体が軽くなり、疲れにくくなって、筋トレも回数をこなせるように。

なので、ストレッチはあなどれません!

ストレッチはもちろん、ほぐピラなんかもながらでできるのでおすすめです。

ほぐピラのやり方を知りたい方はこちらでチェックしてみてください。

また、ダイエットサポートとしてガードルを常に着用するのもいいですよ♪

おすすめのガードルはこちらで紹介しているので、参考にしてみてくださいね(^ ^)

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.