小食になりたいなら満腹中枢を刺激せよ!胃を小さくする方法とは

胃が小さければ、ダイエットもすぐに成功するのにな…

そんな風に思ったことはありませんか?

小食であれば、自然と太りにくく痩せやすい身体になれますよね。

私もどうにか胃を小さくしたくて、知恵袋など検索していました(^^;)

今回は胃を小さくする方法についてご紹介します。

 

胃の大きさに個人差はない!?

小食=胃が小さいというイメージを持っていら方も多いと思います。

ですが、実は胃の大きさに個人差はほとんどありません。

極端な体格差、例えば小さい子供と大人になると大きさは変わりますが、成人の胃の大きさは握りこぶし大くらい。

なので、満腹感の感じやすさは胃の大きさではなく、胃の膨張率や脳の満腹中枢に関係があるんです。

 

ちなみに、大食いフードファイターなどが胃を大きくするために行う「胃拡張」は、胃の中に食べ物やガスなどを大量に入れる事で胃を引き伸ばす行為。

胃自体が大きくなっているわけではなく、身体にも大きな負担がかかりるので安易に真似をしないようにしましょう。

 

大食いの人はどうして太らないの?

胃の大きさに個人差がほとんどないにも関わらず、大食いの人はどうして太らないのでしょうか?

それは生まれながらの体質なので、一般人が大食いの人のように食べても太らない体質になるのは不可能です。

下記の理由が全て揃ってこそ、たくさん食べても太らないので、一般人が無理をすると健康を害してしまうので要注意!

 

大食いの人が太らない理由①食べたらすぐに排泄される

通常は食べたものを消化したり、栄養を吸収したりするため、ある程度胃の中に止めます。

一方、大食いの人は胃の出口にある弁(食道、胃、小腸、大腸の間にあるストッパー部分)が緩んでいて胃の中に長時間止めることなくすぐ排泄されるんです。

そのため、大食いの人は栄養不足気味とも言われています。

 

大食いの人が太らない理由②腸へ送られるスピードが早い

食べたものがすぐ排泄されるということは、腸へ送られるスピードも桁違いに早いということ。

カロリーを摂取する前に腸へ送られるので、食べたとしてもカロリーを摂取することがないのです。

 

大食いの人が太らない理由③胃の膨張が一般人と違う

食べれば食べるほど胃は膨らんでいきますが、こちらも膨らむ度合が一般人とは桁違いで、一般人の「15倍ほど」胃を膨張させることができちゃうんです。

めちゃくちゃ柔軟性の高い胃袋で、食べても食べても膨らんでいくだけでなく、胃袋の位置も内臓を邪魔しない位置にあります。

 

大食いの人が太らない理由④ビフィズス菌が多い

通常、食事をすると血糖値が上がります。

大食いの人はビフィズス菌の働きにより血糖値が上がらないので、満腹中枢も刺激されないため、お腹がいっぱいという感覚がありません。

またビフィズス菌には下痢の発生を抑制したり便秘の改善を行い、結果排便がスムーズに行われる働きもありるのですが、大食いの人は一般人の約3倍もあると言われています。

 

食べる量は胃の大きさではなく、脳が決めている

食欲をコントロールしているのは、胃の大きさではなく、脳にある満腹中枢。

空腹で早くエネルギーを摂らなければならないというときに、満腹中枢から指令が下りて、食べたいという気持ちを掻き立てるようになっているんです。

満腹中枢による満腹、空腹の判定をしている部分の仕組みはとても複雑ですが、胃がどれくらい伸び縮みしたかで食事量を判断していることもあります。

食事前と比べて胃がどのくらい引き伸ばされたかを判断することで、気持ちを駆り立てたり、もうお腹がいっぱいだからやめておこうという気持ちを起こさせたりしているんですよ。

 

満腹中枢を刺激して胃を小さくする方法とは

実際に胃を小さくすることはできませんが、満腹中枢を刺激することで、胃を満たすことはできます。

ここでは食事の量が少なくても、満腹感が得られる方法をご紹介しますね。

これからご紹介する方法は、小食の人の特徴でもあります。

ゆっくり小食に慣れることで、太りにくい身体をつくっていきましょう。

 

胃を小さくする方法①ゆっくりよく噛んで食べる

咀嚼によってあごを通した刺激が脳に伝わり、満腹中枢を刺激します。

目安としては、一口の食べ物を30回以上噛んで食べましょう。

咀嚼ダイエットの効果を知りたい方はこちらをのぞいてみてください。

 

胃を小さくする方法②食物繊維の多いものから食べる

食物繊維は水分を吸収して膨れ上がる性質があるので、胃の中に先に入って膨張すると胃壁を押してくれるため、それが満腹中枢への刺激になります。

食べる順番を変えるだけで驚きのダイエット効果が得られますよ〜!

詳しくはこちらをチェックしてみてくださいね。

 

胃を小さくする方法③胃が空っぽになる時間を毎日作る

胃を休ませる時間を作ると満腹中枢との連携が良くなり、胃の健康も維持しやすくなるので、1日最低12時間の空腹時間を作りましょう。

 

胃を小さくする方法④満腹の前に食べるのをやめる

食事量を減らすことで、脳に『ここで満腹』と覚えさせ、小食でも満足できる身体に。

腹八分目を心がけ、小食に少しづつ慣れていきましょう。

 

胃を小さくする方法⑤暖かい汁物を飲む

胃を温めると満腹中枢を刺激してくれるので、食事中は温かいお茶やスープを飲むのがベスト。

温かい飲み物を冷ましながら飲むことになるので、ゆっくり食事するようになり、満腹感も得られます。

 

満腹中枢を刺激する方法⑥ストレスや悩みをかかえないようにする

幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」は満足感を鋭くして食事量を減らしてくれますが、実はこのセロトニン、ストレスや悩みに非常に弱く、それらを感じると減ってしまうんです。

そうは言っても、ストレスや悩みをなくすのはなかなか難しいですよね。

なので、セロトニンを増やす方法をこちらで紹介しているので、セロトニンを増やすよう心がけましょう。

 

胃を小さくする方法⑦睡眠をとる

十分な睡眠が取れていないとレプチンという食欲を制御するホルモンが減り、グレリンという食欲を増進させるホルモンが分泌されます。

徹夜が続くと夜食が食べたくなる人は多いと思いますが、これはグレリンが増加してる証拠。

質の良い睡眠でダイエット効果を得るための方法をこちらで紹介しているので、チェックしてみてくださいね(^^)

 

胃を小さくする方法⑧食べた後は食べ物を見ないように心掛ける

人間は、たとえ満腹であっても美味しそうなものを見ると食欲が湧いてくるようになっています。

そのため、食べた後はグルメ番組などで食べ物を見ないように気をつけましょう。

 

胃を小さくする方法⑨間食は歯ごたえのある野菜を食べる

基本的に間食はNGですが、我慢し過ぎてストレスになり、その反動で暴飲暴食に走ってしまうことになりかねません。

なので、小腹が空いた時は野菜スティックなどの低カロリーで歯ごたえのあるものを食べましょう。

上手に間食を摂る方法もこちらでご紹介しているので、参考にしてみて下さい。

 

満腹中枢を刺激する方法⑩食べたものを記録する

ダイエットは日々の積み重ね。

毎日継続していくには、努力の成果を可視化することで、量や栄養不足を見直すこともできますし目標も立てやすいですよ〜

ですが、記録するのも大変ですよね(^_^;)

こちらでおすすめのアプリを紹介しているので、試しに使ってみてください。

 

胃を小さくする手術とは?

手っ取り早くダイエットしたいと考えている人も多いはず。

胃を小さくする手術はありますが、肥満や食べすぎに悩まされているのでなければ、安易に手を出してはいけません。

参考までに胃を小さくする手術費用をご紹介します。

 

胃切除手術の相場
  • 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術⇒約30万円(保険適用)
  • 腹腔鏡下スリーブバイパス術⇒約72万円(自由診療)
  • 腹腔鏡下胃バイパス術⇒約175万円(自由診療)

手術内容は個々に異なりますが、基本的には胃の外側の部分を広く切り取って縫合し、胃を細長い形状にします。

一週間程度の入院を伴う手術のため、その間の入院費用も別途必要です。

出血リスクもあり、必ず成功する手術というものはないことを覚えておいてください。

手術を終えても、胃を切って縫合した傷が完全に治るまでは、あまり胃を刺激することができず、うっかりすると破れることも…

 

また、デメリットとしては手術によって食事があまりできずに痩せられたとしても、筋肉も衰えて活動するのが大変になるため、リバウンドを起こしやすくなります。

手術以外に胃を小さくする方法はありませんが、上手に満腹中枢をコントロールすれば少量の食事でも充分満足できる身体になります。

なので、先ほど紹介した方法で太りにくい身体を作っていきましょう。

 

まとめ

私も、美味しいものをたくさん食べることができるギャル曽根さんに憧れたことがありました。

あんなに食べても、全然太らないなんて羨ましいですよね。

まあそこまで量を食べたくはないので、目指したりはしませんでしたがw

私も我慢せずに自然と食事の量を減らすために、上記で紹介した胃を小さくするトレーニングを行うだけでなく、ガードルを日常的に着用することで少しずつ小食に慣れていきました。

おすすめのガードルをこちらで紹介しているので参考にしてみてくださいね(^ ^)

普段の生活から少しずつ変えていくことで、確実に太りにくい体にすることができますよ〜

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